昨晩は大変失礼しました。この年度末を持って 定年退職された幹部さんの送別会を計画していただき 参加しました。泊りがけで出かけて ブログ 失礼しました・・。写真も撮る機会を得ず・・みなさん ありがとうございました。
今朝一番・・「エレベーターの横にありますのでご自由にどうぞ!」。今朝の新聞をお願いしたら フロントの返事でした。昨日 褒章関係 本日叙勲関係が発表されていました。見ると 友人で後輩の 立石幸さんが 大きく取り上げられていました。
長い間 飯石郡森林組合長としてご尽力でした。おめでとうございました。益々 健康留意ご活躍いただきたいと思います。祝!!受勲!!。
帰宅すると すぐ 上の畑・・昨日から タケノコが大きくなりすぎて・・せっかくの大きな柔らかそうなものを掘って帰り 朝から 釜茹ででした。
周りは 花盛りで・・エビネ!!。
対面は 漫画みたいな 薄緑の山・・香茸が育っているがな・・と思いつつ・・もう山に行くこともありませんが・・。「老騎厩に臥すとも 志 千里 未だ 壮心 止まず・・」の心境。
この間 ポポの授粉用の花を持参していただいたと 聞いていました。果たして 実が付きますか?。
隣は ブルーベリーの花・・かわいい花です。大きめの実がなります。
と・・そこから逃げ出す・・マミ? 狸か・・やせ衰えて・よぼよぼ・・逃げていきました・・。食うもんが無いか・・。
まだ・・あちこち 柔らかそうなタケノコが 残ってますが‥どげしたもんか・・。
作者不詳の「竹取物語」は平安期に広まったといわれる.光る竹の中から手のひらほどの少女が現れ、三つきを経て立派な娘に成長する。地表に頭を出した竹は、3か月の間に10m以上も伸びる。昔の人は竹の驚異的な成長力から神秘を感じ取り、信仰の対象にしたという。竹に花はないという、認識は誤りという。3大種の一つ「はちく」の場合、120年という長い間隔を置いて、稲穂のような花を鈴なりにつける。今、全国各地で次々咲いて話題になっているそうです。雲南も咲いていますか。(2025.4.27読売新聞より。)
佐和田さん いつも夢のある話 ありがとうございます。竹の花はとっさに思い当たりませんが 何年に一度は竹が黄色くなることが あります。あの時が花が咲くとか云々と云うのでしょうか?雲南地方で竹に花が咲いた話は聞きません。タケノコは今年はダメかと思いきや 今頃になって やれんほど 出だしました。最初は珍しいですが 今頃になると・・珍しく無くなりました。これから保存用ですね。いつでもタケノコの煮しめでも出てくると 良いですがあ・・。竹取物語・・心して 竹の先を飛ばさないといけませんね。姫を切らないように・・来年も生えてもらいたいですからね。だんだん。