上神社奉仕活動とそば刈

2020年10月25日

おかげさまで 本日も晴天なり。上神社役員の皆様にお集まりいただき 懸案だった石段の修理を行いました。一番の難関・・材料の持ち上げ。急な石段を登って 砂や 砂利 25Kgある セメント袋を持ち上げなければなりません。若いシ~と大勢の力は偉大です。あっという間に・・完了。

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それぞれ分かれて 石段の陥没したところや 穴の開いたところの修繕に掛かりました。

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途中で 休憩。安永年間に 石段が作られたこと 下の石段は 明治34年に作られていること 吉備津彦命さんは 矢入大滝から当神社にお祭りされたこと・・など 上神社の歴史が話題でした。

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午前中で 大体終わり・・。後 都合の付く人で作業することに・・午後 数人で作業を続行しました。明日も また 締め詰めをしていただきます。

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セメントの空練り・・だいぶ練らしていただきました・・調整には不可欠。

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午後 そば刈・・農水ネットの皆さんなどなど にぎやかに 蕎麦刈りが行われました。「いい実がついてるがね・・」。

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今年は面積も大きく 遅くまで掛かったようです。センターのネットはぎっしり いっぱいまで かけられていました。今度 蕎麦を落とすときには テゴしますけんね・・。

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明日は ノーサイの会があります。上神社では 最終仕上げです。宜しく。