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2010年07月12日
和紙と茶と・・・斐伊川和紙
東京 銀座の桜ショップ CO ギャラりーで雲南市三刀屋町上熊谷の斐伊川和紙 井谷さんと 経師（江戸表具師）の鈴木光典氏・・・世界に誇る日本の和紙の作り手と使い手の特別展が開催されており激励と表敬。デザインを担当された 稲生氏から 説明とお茶をいただきました。
当日は同じく 木次町から 「銘酒・美波太平洋」からも参加。皆さんご活躍です。
銀座の一等地で斐伊川和紙がふんだんに使われた「結界（茶室）でお茶会が催されていました。重ねてさらなるご活躍と隆昌を祈ります。
続いて 「農家の子せがれネット」の拠点「六本木農園」を訪問。「子せがれネット」は 都会地で働く農家の後継ぎに農家 農業に理解を深めてもらおうと さまざまな企画と味覚を提供する NPO法人です。
９月には 奥出雲で「食の幸」「人の幸」に出会うバスツアーを企画されています。大都会のど真ん中でひっそりと存在していますが口コミなどで連日満員の大盛況だそうです。
吉田ふるさと村のユウスケ君や木村農園さんもメンバーだそうで・・・そうですか・・・みんな頑張っておられます。成功を祈ります。
短い時間でしたが いい勉強をさせていただきました。だんだん・だんだんでした。
投稿者 shin : 2010年07月12日 08:57
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コメント
斐伊川和紙は三刀屋だらが まんだ分からんかいの 勉強不足・・・
投稿者 Anonymous : 2010年07月12日 21:35
あげ～でした・・うっかりでした。ご指摘だんだんでした。
投稿者 shin : 2010年07月12日 21:55